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訪問看護

株式会社RISEN

RISEN(ライゼン)は、良質でぬくもりのある看護で地域の暮らしを支えます。

RISEN(ライゼン)が運営する訪問看護ステーションの特徴

  • サービス付き高齢者向け住宅や
    住宅型有料老人ホームの施設に特化した
    訪問看護ステーション
  • 施設内に看護師が
    24時間365日待機し訪問
  • 医療依存度の高い利用者に
    対応できる看護師の充実
  • 精神科疾患の方への訪問も対応
  • ターミナル看護にも対応
  • 社会保障制度の知識豊富な事務員が
    利用者の公費申請などをサポート

施設内に看護師が24時間待機しているメリット

  • 医療依存度の高い利用者の
    受け入れが可能となる
  • 入居者や家族、介護職員の安心の獲得
  • 医療と介護の連携の充実により
    利用者に安全な暮らしを提供
  • 緊急時に、主治医と連携を取り
    素早い医療介入が可能となる
  • 難病の方が、
    症状の進行度合いに伴う医療が受けられ
    施設を転居することなく
    終の棲家とすることができる

安心の連携体制

高齢者施設での生活には高額な費用がかかります。
RISENは主生計が年金生活や生活保護の方でも入居可能な施設を中心に、看護師が24時間待機しております。

よくある質問

訪問看護って?
ご自宅で療養されている看護が必要な方に、看護師が訪問させていただき様々な医療サービスを提供いたします。
訪問看護はどのような時に利用できますか?
主に病気のケアが必要な方を対象に医師の指示に従って看護を行います。RISEN(ライゼン)には、多岐にわたる看護経験のある看護師がおりますので、小児科以外のすべての病気に対応が可能です。毎日の生活や健康面でお困りのことがある方は、お気軽にご相談ください。
どれくらいの頻度でお願いできますか?
医師の指示や特定の疾患があれば、毎日の訪問が可能です。ご希望に沿うように訪問回数をご相談させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
夜間や早朝の看護は?
RISEN(ライゼン)は24時間356日、訪問看護を行っております。必要な時にご訪問しておりますので、安心してご依頼ください。緊急時にも看護師がお伺いしており、喜んでいただいております。

デジタル技術の活用及びDX推進の取組状況

デジタル技術が社会や当社の競争環境に与える影響について
デジタル技術の進歩はめざましく、今や、パソコンやスマートフォンやインターネットが生活や事業活動を行う上で不可欠なツールとなっています。今後もデジタル技術は進展し、我々にとってさらに重要なインフラ・経営資源になる事は明らかです。このような社会状況の中、患者様のお役に立てる訪問看護ステーションとして事業を成長発展させるためには、デジタル技術を活用した生産性の向上と、患者様及びご家族に、今以上の安全・安心な看護サービスを提供することが不可欠であると考えております。
経営ビジョン
堅牢なセキュリティー体制の整備を前提に、患者様情報や事務管理の全てをデジタル化し、迅速且つ正確なサービスを提供できる体制を構築致します。これにより、患者様の利便性の向上と満足度の向上及び、当社の生産性の向上を図り、末永く患者様かかりつけの訪問看護ステーションとしてお付き合い頂ける企業を目指します。
経営及びデジタル技術等の活用の具体的な方策(戦略)
「訪問計画・訪問時の患者様の様子、提供サービスの詳細等の情報を、当社の全社員と患者様家族、ケアプランナー等の医療・介護チームがいつでもどこからでも共有できるクラウドシステム」を構築します。これにより、看護サービスの品質向上を実現し、患者様及び家族の安心・安全を確保しつつ、看護業務及び事務作業の生産性を大幅に向上させます。
戦略を効果的に進めるための体制
代表取締役溝落浩がCIO(最高情報責任者)を兼務し、CIOをリーダーとした情報システム部門(プロジェクトチーム)を発足します。ITコーディネータ有資格者1名以上とITパスポート資格者1名以上を情報システム部に所属させます。社内外の研修や勉強会に従業員を参加させ、情報システムに精通した人材を育成します。